決して届かない片想い。失恋したアナタへ
失恋ほど心に傷を生むものは
この世に存在しないと思ってます
ここまでこのブログを読みに来てくれた
画面の向こうのアナタにはきっと
叶えたくても叶えられなかった恋が、
片想いがあると思います
だからこうやって失恋や片想いの
ブログやサイトを探して
その傷ついた心を癒そうとしている
僕もそうでしたから分かります
いざ失恋する前はどうやったら
アプローチが出来るのかと
色々と調べまわったりして
脈ありなんてのも調べたりして
今思えば余りに女々しいことでした
でも期待しちゃうんですよね
好きな人と話せた時に
相手がどういう反応してくれたとか
今日は話せなかったとか
人間は自分の都合のいい方に
物事を考える習性があります
恋愛はそれが一番色濃く出ます
相手は自分のことを好きじゃないのに
いい反応されたりいい返しをされたら
「あれ？もしかして」なんて
期待してしまうものです
でもそれは誰しもが通る道
誰かを好きになったことない人間なんて
絶対にいません。あり得ません
もしいるなら今この場で
名乗り出て欲しいくらいです
恋愛はそのくらい我々にとって
避けては通れない道なんです
だからこそ上手く行く場合もあれば
失敗して失恋する場合もある
そしてどちらが多いかと言えば
確実に失恋なんです
失恋した時の絶望感
まるで世界が終わっていくかのような
そんな感じ
とてもよく分かります
失恋したんですから
落ち込むなとは言えません
これを見に来てくれたアナタにだけ
本当に大切なことを教えます
運命の赤い糸って信じますか？
この質問はサンタクロースって信じてる？
くらいレベルの一緒の質問です
だから間に受けなくていいですが
アナタはそれがあると思いますか？
僕はあると思っています
恋愛で誰かを好きになるのは
運命の赤い糸で結ばれている相手に
出会うためにあるものだと思ってます
電車で例えれば目的地の駅が
運命の相手だとします
そこへ行くには何駅も乗り継いで
行きますよね？
度々訪れる一目惚れや好きになる現象は
目的地の駅までに通り過ぎる駅
つまり通過点なんです
自分が好きになるくらい
素敵な駅だけど何か足りない
終点の駅ほど魅力を感じない
運命の相手に出会うまでの
練習みたいなものなんです
世界中の人に一人は運命の相手が
存在すると思っています
中には通過点の相手で結婚してしまう
人がいますがそれはそれで良いとして
まあ何が言いたいかと言うとね
アナタの想いが届かない相手は
アナタが結ばれるべき相手ではない
ということなんです
どんなに好きでも
どんなに波長があっても
どんなに居心地良くても
相手に届かなければそれは
アナタとは無縁の相手
なんです。残酷ですね
運命の相手だとしたら
想いは届くはずなんです
だからどんなに大好きでも
それが伝わらない人は
アナタの運命の人じゃないということ
だから元気出していきましょうよ
きっとまたその人より好きになれる
すっごく魅力的な人に出会えますよ
ここから先は僕個人の失恋話です
興味あればどうぞ
僕は人生で一番の失恋を
一年前にしました
忘れもしない3月4日のこと
僕は高校の先生が好きでした
好きなんてもんじゃない大好きでした
惚れた理由は詳しくはもう覚えてません
でも多分、あの優しさに惚れたのかも
僕は中学時代から問題児で
教師や大人から嫌われていました
担任にすら見放されてバカにされて
大好きだった大人が嫌いになりました
元々色々教えてくれる大人が好きで
甘えたりするのが一番好きで
でも出来損ないの僕に最後まで
手を差し伸べてくれる先生は
誰一人としていなかった
みんな「お前は手のかかる問題児だ」
と小馬鹿にし距離を置かれて
ガキが悪いことをすれば叱るのが大人
ガキがいいことをすれば褒めるのが大人
それをされずに育った僕にとって何かが
どこかで曲がってしまったのかもしれません
教師という生き物に対して
不信感や嫌気を覚え始めて
反抗ばかりしてたから
みんな見放していったのかも笑
それでも高校に入ってからは
あの先生に出会って考え方とか全部
ひっくり返されました
先生に初めて出会ったのは
授業の時でした
授業を聞いていなくて
分からないとこがあって止まってたら
「どうしたの？どこかわからない？」と
優しい笑顔で話しかけてきた時です
僕はその時心の中で
「どうせ授業以外じゃ他人だろ」と
また捻くれたことを考えながら
「大丈夫ですよ」と冷たく言った
それでも先生は変わらず笑顔で
「わからないとかあったら
いつでも呼んでね」と
語りかけてくれました
そんな先生に惚れた瞬間は
僕が遅刻した時かもしれません
結構朝が弱くて遅刻気味で
学校とか余裕で午後に現れたり
めんどいから行かなかったり
そんな生活してたらいつのまにか
高校の先生にまで見放され
まあそりゃ当然か…笑
でもその先生だけは違くて
バックれで休んだ僕の分まで
授業の資料を別で作ってくれたり
遅れて登場した時なんかは
すっ飛んで僕の席の前に来て
マンツーマンで教えてくれたり
頭の悪い僕のために分かりやすい資料を
忙しい中作ってくれたり
その先生は新人だからやる事いっぱい
あるのにもかかわらず
放課後に僕のつまらない話を
嫌そうな顔一つせず笑って聞いてくれたり
他の先生と口喧嘩になった時に
不意に出た「学校なんて辞めてやる」
という発言をどこで聞いたか知らないけど
僕のとこに急いで現れて
「学校は辞めちゃダメだよ。
後悔するのは○○(僕の名前)だよ？
困ったこととかわからないところは
私が教えてあげるからもう二度と
辞めるなんて言わないで」と
初めて僕に怒ったことがありました
その時からかな
僕が先生に惚れ始めたのは
こんなにも僕の話で笑ってくれたり
身勝手なことをしたら叱ってくれたり
僕を心配してくれたりする人がいたんだと
この先生なら信じられると
それから三年間本当に僕なんかの
世話を焼いてくれて話も聞いてくれて
何より目の前で笑ってくれる先生が
本当に大好きだった
授業で終わらせなきゃいけないことを
終わらせられなかった僕と先生で
二人っきりでやった補修授業は
今でも思い出です
このまま永遠にこの時間が続けばいいのに
そんなこと考えたり
手の届く距離にいたはずの先生と
会えなくなってからもう一年
卒業式が終わったら告白しよう
そう思って覚悟決めたはずなのに
言えなかった「好きでした」の一言
今でも後悔してます
何よりあれだけ世話になっておいて
直接ありがとうと言えなかったこと
本当に本当に後悔してます
ここまで読んでくれたアナタへ
失敗した僕からこれだけ言わせて下さい
まだ引き返せる状況にあるなら
まだ想いを伝えるチャンスがあるなら
勇気出して伝えてください
そのチャンスを逃せばもう二度と
想いを伝える場面は訪れません
一瞬の勇気か永遠の後悔か
そこが分かれ目です
振られたっていいじゃないですか
だって想いを伝えたんですもん
それだけでアナタは頑張った
本当にダメなのは
自分を守ることです
本当に相手が好きなら
ちゃんと伝えるべきです
では今回はこの辺で
ちょっと熱くなって書いたから
わけわかんないかも笑
ノー編集です許してちょ
一人で悩み苦しむことはない。誰かに相談する勇気を持て
こんにちわ、よっちです
タイトルの通りです
今現在、アナタは悩みないですか？
このブログで散々僕がそれを
訴えかけているのにはワケがある
それはアナタに一人で悩んで欲しくない
誰かに相談すれば解決するのなら
その誰かに僕がなりたい
確かにアナタからすれば僕なんて
顔も名前も知らない赤の他人
けど僕は赤の他人だから放っておく
というこの日本の考えが嫌いなんです
日本だけじゃないかもしれない
海外でもそうかもしれない
冷たいこの時代だからこそ
僕はこんな時代を変える
そんな男になりたい
その第一歩が困っている人に
手を差し伸べることだと思うし
僕がそうしてもらったように
前にも紹介した通り
無料相談室を開設しております
どんな些細な悩みでも構いません
どんな大きな悩みでも構いません
アナタの悩みを共に解決しましょう
自由で楽しい人生を歩めるように
その第一歩を踏むために
まずはお話からしていきましょう
秘密厳守守ります
もう一度言いますが無料です
怪しいそこらのサイトと
このブログを一緒にしないで欲しい
誰かに話したいけれど出来ない
誰にも話すことが出来ない悩み
顔も名前も知らない赤の他人だからこそ
話をしやすいこともあると思います
アナタの悩みをお待ちしています
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※なお相談メールが多数来た場合
全てに対応できない場合がございます
その場合はもう一度メールして頂くか
当ブログコメント欄にてお知らせ下さい
宜しくお願いします。
人生は一度しかない。後悔しない生き方をするために
こんにちわ、よっちです
突然ですがアナタは
後悔しない人生を送れてますか？
今人生が楽しいと感じる人は
意外と少ないんです
つまらないとはいかないものの
何かしらに悩んでいたり
挫折して止まってしまっていたり
十人いれば十人の悩みがあります
人間関係のこともそうですし
職場環境の良し悪しもある
学校のことも学生ならある
ストレスの多い社会で生き抜くには
それに対応する力が求められます
そして何より人を後悔させ
時には別人に変えてしまうほどの
力を持つのが恋愛です
届かない片思いや
振られてしまったことなど
恋愛には多くの傷と後悔を
その人の心の中に残します
では後悔しないためには
どうしたらいいのか？
僕はこう思います
【失敗を恐れないこと】
後悔はいつ何時でも
失敗を恐れた己にまとわりつく
あの時気持ちを伝えていれば
あの時勇気を持ってチャレンジすれば
あの時もっと頑張れてたら
そう思うたびに人は後悔する
あの時〜していたら
なんてのは言い訳でしかない
アナタの人生に今日は今日しかない
昨日はもう二度と来ないんです
失敗は成功のもとです
それを恐れていては何も始まらない
アナタの人生を切り開くのは自分自身
誰かがやってくれるのを待ちますか？
でも僕が思うに後悔する人は
きっと志が高いんだと思います
そういう気持ちがない人は
後悔なんてしないですしね
今の現状を変えようと動いた
変化を夢見てチャレンジした
後悔することは良いことではない
しかし恥ずかしいことでもない
人生を楽しくするのも
辛いものにするのも
アナタの人生の主人公である
アナタ自身なんですよ
最後に僕の話をしますが
聞きたくない場合はブラウザバックを…
僕は己の夢を叶えるために
今まで築き上げてきたものを
全て捨てて歩み始めました
僕の夢は大企業の社長です
夢幻で終わらせる気はない
これを見てるアナタも
「そんなバカな話あるわけねえ」と
思うかもしれません。
でもそれは仕方のないことです
どこの馬の骨ともしれないガキが
何の力も知恵もないガキが
大ボラのように唱える夢ですから
バカにされても仕方ない
けれどいつの日か必ず叶えてみせる
そう誓っています
何よりこの夢が生まれたきっかけである
高校時代の恩師にもう顔向けできないような
中途半端な男で終わりたくない
あの笑顔をもう一度見るために
掲げた夢を叶えて
先生俺やったよって報告したいから
まあ話が逸れましたが以上です笑
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詳しくは前記時をご参照
何でも受付中
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multioficeo0715@gmail.com
職場の嫌な上司への対処法3選。もう上司の事で悩まない
こんにちわ、よっちです
今回のテーマは
【職場の嫌な上司への対処法3選】
です
今のご時世、どこの会社へ行っても
嫌な上司、面倒くさい上司は
最低一人は必ずいるものです
せっかくやる気出して仕事に望んでも
その上司一人の存在のせいで
一気にその日の気分がガタ落ち…
なんてこともしょっちゅうあります
新卒社会人なんて上司の嫌味に特に
付き合わされる。大変ですよね
そんな上司を気にしなくて済む
そんな方法を今回は３つ紹介します
是非明日から試してみて
効率の良い仕事を進めましょう
1.内心バカにする
上司からの文句や叱責を間に受けて
落ち込んでしまう人は基本的に
その上司を恐怖の対象としてみています
要するに自分よりも上の立場として
その人を見ているからこそ気にしてしまう
当然と言えば当然です。
会社的にも社会的にも上司の方が
アナタよりも上なのだから
でもそんな上司を内心見下したり
バカにしてみたらどうでしょう？
僕が会社勤めしていた時
面倒な上司はたくさんいました
よく怒られたりしていましたが
上司をみんな見下していたので
何を言われようと気にしませんでした
社会人が幼稚園生にバカにされても
別に気になんかなりませんよね？
それと同じイメージです
勿論、むかついても口に出しちゃ
２．第三者視点で見る
例えばアナタが理不尽に怒られたり
ミスをして怒鳴られたりしたとします
その時、アナタは怒られた事にたいして
内心すごく落ち込んだり
｢何だよアイツ｣と反抗したり
色々思うことはあると思います
こんなときアナタはどうしていますか？
僕が勤務していた時に会社の先輩に言われたのが
第三者視点でその物事を見たり考える
怒る上司と怒られるアナタは当事者です
でも怒られた後は冷静に第三者視点で見て
｢ああ、あの人はこんなことで怒るのか｣
｢こんなことしたら怒られるから止めよう｣など
気持ちだけは怒られていたのが
自分ではないように考えるんです
または怒った上司に対し頭の中で
｢こんなことで怒ってんじゃねえよ｣
｢怒ることしか出来ない可哀想な人｣
と1でも紹介したようにバカにする
そうすればあまり気にならなくなります
３．怒られた後、気にしない
気持ちが強い人なら怒られても
気にしないこと。これが一番強いです
気に留めない方が色々考えなくて済むし
次に進めやすくなります
怒られた後に聞こえないように
上司の悪口を同期と話したりしてると
意外と忘れてしまうものですし
最後に
世の中、新人や社員を潰していく
パワハラ上司が増えてきています
それに負けずに仕事をするには
部下は色々大変ですよね
本当に辛いのなら溜め込む必要はありません
今後の身の振り方を考えるも良し
もう少し頑張ってみるも良し
全てはアナタの人生です
でも世の中にはパワハラ上司だけではありません
アナタを本気で一人前にしたくて
叱責している人だっています
その怒り方には愛があります
そういう人はきっと怒るだけじゃなく
褒めたり他愛ない話をアナタと交わしたり
コミュニケーションをとってくれます
そういう人はなかなか出会えません
信頼できる数少ない上司だと信じて
付いていくのもいいかもしれません
では今回はこの辺で
無料相談室を開設しています
どんな悩みもアナタと一緒に解決したい
言いにくい悩みも秘密は守ります
誰にもいえない悩みがあるなら
まずはお話からどうですか？
いつでもお待ちしています
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耐えていい苦しみと耐えてはいけない苦しみ。本当にやりたいことをやりながら…
こんにちわ、よっちです
今回書かせていただく内容は
【耐えていい苦しみと
耐えてはいけない苦しみ】
のお話です
突然ですが
今現在のアナタは本当に
自分のやりたいことをしていますか？
これを読む社会人や学生のアナタに
覚えておいて欲しい名言がある
メンタリストのDaiGoさんを
知っているでしょうか？
TVなどでメンタリズムで相手の
心理を読むことで有名ですが
DaiGoさんが言っていたとある名言が
「世の中には苦しみが二種類ある。
耐えていい苦しみといけない苦しみだ。
一つは耐えることで前へ進むことが出来るとき、
もう一つは耐えても現状が変わらないとき」
簡単に説明すると苦しみには
耐えてもいいものと
耐えてはいけないものがある
耐えてもいい苦しみとは
耐えることで自分が成長でき
前へ進むことが出来るとき
耐えてはいけない苦しみとは
耐えても耐えても現状が変わらず
成長も出来ず前に進めないとき
本当にこれは名言だと思います
この記事を見てくれているアナタに
僕が言いたいのは
アナタは今心の底から
人生が楽しいといえますか？
ってことです
社会人の大半は会社に何らかの
不満などを持っています
職場の雰囲気や環境
人間関係や面倒な上下関係
学生の人でも同じです
友達が出来ない、ノリがわからない
周りの流れが面倒など
日本がストレス社会と言われてしまう
ゆえんも分からなくもないです
アナタがもし今、苦しいと感じるなら
一度考えてみて欲しい
それは本当に耐えてもいいものなのか
耐えれば前に進めるのか
アナタの人生はアナタだけのものです
他人にとやかく言われる筋合いはない
たった一度しかない人生で
やり残したくなんてないはずです
学生の頃は何もかもが自由で
毎日明日が来るのが楽しみでした
でも社会人になってみてどうでしょう？
自由なんて何処にもなくなってしまった
もし自由が欲しいのなら
楽しい人生を歩みたいなら
今からでも夢を追うこと
僕はこう考えています
老後に何もやることがない人に
共通するのが雇われていた人
今までは会社や社会が自分を必要としてくれ
仕事という形でやるべきこともくれた
そしてそれをすればお金ももらえた
人間というのは慣れてしまうと
その習慣から抜け出せなくなります
その期間が長ければ長いほどに
でも定年退職しようやく自由だと思っても
やりたいことがわからない
なぜなら今までの習慣から抜け出せないから
でも夢を追ってきた人は違う
例え笑われてもバカにされても
夢を追い続けそれを叶えるために
自分で試行錯誤してきたから
例え夢が叶ってもまた次の夢を作り
それを追って叶えるための努力を
自ら考え実行するからやるべきことが
まるで頭から沸いてくるようになる
しかし何をするのにもそれを決めるのは
アナタの人生の主人公であるアナタ自身です
世界は今、着々に次の世代に移り変わっています
僕らの世代では、これから始まる新時代では
自由を掲げそれを叶えましょう
やりたいことや夢が少しずつ
可能になってきた今だからこそ
夢を掴むチャンスなんです
まだ勇気が出ない、悩みがある
一歩前に踏み出せないというのなら
僕でよければアナタの力になる
無料相談室を開設しました
言いにくいことなども秘密厳守します
どんなことでも構いません
人に話せば気が楽になることもあります
まずはお話からいかがですか？
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是非お待ちしております
今回はこの辺で
読者登録もよろしくお願いします
悩みがある人が95%！？人に打ち明ける勇気
こんにちわ、よっちです
アナタは悩みってありますか？
実は世界のほぼ全ての人に
何かしらの悩みがあるという事実
驚きですよね？
今回はアナタの悩みを解決すべく
僕は悩み相談室を開きました。
もちろん無料でやっていますし
どんな些細な悩みでも
どんな大きな悩みでも
アナタと一緒に解決したい
というのも僕自身
本当に迷ってどうしたらいいのか
分からなくなった時期がありました
恋愛のこと、これからの将来のこと。
こんなにも人生には悩みがつきものなんだと
辛い日々を送ったことがあります
その時に思っていたことは
誰にもそれを打ち明けられる人や
そういうサービスがないこと
確かにみんな自分の事に必死で
他人の事など知らないというのが
これまでの常識なのかもしれません
それに悩みなんてのは
その人の完全なるプライベート
言いにくいこともあるでしょう
けど誰にもそれを相談できないなんて
間違っている
悩んで悩んで辛いのなら
誰かに言いたくて仕方ないなら
溜め込まずに言うべきです
だからこそ僕はそういう相談室を設け
一人でも多くの悩みを解決したい
でもそんなの綺麗事かもしれない
昔から誰かの為に何かをして
そのお礼の代わりにその誰かが
喜んで笑ってくれるのが
僕の人生の何よりの生きがいでした
これを見てくれてるアナタと僕は
顔も名前も知らない他人同士
そんな壁を取っ払って
ネットという世界で知り合えた
何らかの縁があるはずだから
それにここまでアナタが辿り着いたのは
もしかしたら暇潰しかもしれない
けれど本当に悩みを抱えた人が
このブログを読んでくれているのだとしたら
解決せずに終わってしまうのは
僕的にもアナタ的にも良くない
だからもし気軽に話せる人も
相談できる人も見つからず
それでも誰かに聞いて欲しい…
そんな悩みがあるのなら是非連絡ください
共に解決できるよう最善の策を見つけ
アナタの悩みを解決します
もう一度言います。
どんなことでも構いません
・恋愛
・スポーツ
・人間関係など
僕が出来る範囲の事で協力します。
是非ともお話聞かせてください
待っています。
無料相談用メールアドレス
multioficeo0715@gmail.com
まずはご相談から始めましょう
野球のブログもやっていますので
そちらも見ていってください
世界一の起業家を目指して
CrazyBoy10250diary
【2018年開幕】平成から新時代へ。ゆとり世代の時代到来
こんにちわ、よっちです
このブログ初の投稿は
【2018年と新時代】について
書かせていただこうと思います
まず始めにアナタは
ご自分の人生でやりたいことや
夢はお持ちでしょうか？
もしお持ちでない方には
今からでも夢を持つことを
オススメします
今の時代、夢を追うものは
周りから笑われてしまいます
しかし夢を追うことは決して無駄なことではない
むしろ、生まれてきた意味にさえ
僕は思います
夢を笑う人たちが悪いのではない
彼らもこんな冷たい時代を作った
今の世界の被害者なのだから
挑戦することをしないのは
失敗すれば全てが終わりな世界だから
夢を見ないのは
挫折するのが怖いから
だからみんな苦しくても
安泰を望み夢を捨て現実を見る
それは確かに正攻法かもしれない
けれど考えてみて欲しいんです
例えば老後です
老後で何をすればいいのか分からない
そんな人に共通するのが
【雇われていた人】なんです
今までは会社や社会が
自分を必要としてくれた
けれど定年退職し国から金ももらえ
何不自由なく暮らせるベテランたちが
こぞって口にする老後の過ごし方
何故、老後にやることが見つからないのか
それは今まで自分で考えて生きてこなかったから
雇われていた人というのは
仕事という形で自分の生きがいとしていた
人間の慣れとは怖いもので
長い間それをしてしまうと
それがなくなったとき
迷ってしまうんです
その反面、夢を掲げ己で人生を
切り開いてきた人は老後も迷わない
例え夢が叶ってもそういう人は
次なる夢が出てきてまたそれを追う
だからこそ人生で一度も
やるべきことで迷わない
挑戦するということはいつでも
リスクという化け物が付きまといます
でもリスクを恐れ安定を望めば
上記のようになりかねません
僕はこう思います。
夢を追いリスクを背負いながら
生きていくということは無謀かもしれない
この世にやりたいことをして
生きてる人なんて1割くらいしかいない
今の大人たちが作ったくだらないモラル
根拠のないマナーやルール、掟
僕から言わせれば何もかもくだらない
そんなつまらない人生を送る気はない
これを読むアナタは
どういう心理でここまで
来てくれたのでしょうか？
これを書く僕はまだ19のガキです
そしてこれを読むアナタは
僕より年上かも知れない
でも一つだけ言わせて欲しい
この長い長い世界の歴史の中で
僕ら人間の寿命なんてたかが知れてる
たった一度しかない人生で後悔をしたくない
人は大概、手遅れになってから
ああすればよかったな
こうなれるようにすればよかった
もっと頑張ればよかったな
そうやって後悔するんです
だからこそもう一度立ち止まり
今の自分に何が出来るのか？
夢を追うことは出来るのか？
今からだって遅くない
もう一度言いますが人生は
たった一度しかない
けれど強制はしません。
なぜならあなたの人生はあなたのだから
僕が介入すべき事ではないと思うから
最後に僕が夢を追うきっかけになった
話をさせてください
高校時代の話です
生まれて初めて本気の片思いをしました
相手は高校の専門科のかなり若い先生でした
これまでも人を好きになることは
かなりありました
けれどその先生には約四年間も
片思いをしてしまいました
今まで誰にもまともに愛されず
誰にも必要とされてこなかったからか
少しばかりやんちゃに育ち
道を踏み外した時期がありました
今思えばイタイ過去です
その先生に出会ったのは
その専門科の説明会をしていたときです
僕の通っていた高校は工業高校で
三つの専門科に二年から分かれるために
一年で体験させ選ばせるということをやります
その先生のいる科の説明を聞いているときに
僕は一番後ろの席だったので
ふと横を向くとそこにその先生がいました
始めは「可愛い先生がいるな」としか
思っていなかったのですが
その先生のいる科の体験学習の日
２つの班に分かれたときに
僕はその先生が担当する班になり
うっかり見惚れている自分に気づきました
でも先生という種族の人間に対し
あまり良いイメージを持てなかった僕は
「教師としてじゃなく出会いたかった」
そんなことを考えていました
でもその先生だけは違いました
先生に嫌われ続けてきた僕は
いつも怒られたり見捨てられたり
してきました
しかし先生は卒業まで一度たりとも
怒ったり見捨てたりしなかった
それどころか頭の悪い僕に
勤務外まで補修に付き合ってくれたり
他に仕事があるのにもかかわらず
「構って」と騒ぐ僕の相手をしてくれました
なぜその先生に惚れたのか
今でも確かな理由は分かりません
きっとタイプだっただけかもしれませんが
一番の理由はあの笑顔だったのかもしれません
これまで何度あの笑顔に救われたことか
分かりません
他の先生と衝突して
「こんな学校辞めてやるよ！」と
かっこつけてタンカ切っても
その先生が寄り添ってくれて
「卒業まで一緒に頑張ろう！」と
あの無邪気な笑顔で微笑まれると
何もかも許せて怒りも消えてしまう
そういってくれる先生は他にもいた
けど本当に面倒を見てくれたのは
その先生だけだった
優しい先生のことだから
きっとベテラン教師や科長から
新人だから文句とか言われてる
だから守ってあげようと思って
「先生新人だから怒られたり
無茶な仕事とか押し付けられてるんでしょ？」
そしたら先生は
「そんなことないよ」
っていってやさしくしてくれた
人間としての器の大きさ
自分がどれだけ小さい男か
同時に思い知らされた
全てのことに対して
受け入れ理解し人に優しい先生と
全てのことに対して
反発し否定し人に当たる僕
好きであると共にいつか
こんな大人になりたいと
憧れもあった
そんな先生と過ごせる時間も
段々と減っていき
卒業間近のある日の補修のとき
将来何になりたいの？という
先生の問いに僕は不意に
「おれはビッグスターになりたい」
結構真面目にそう答えました
今までも将来の話をされたときに
そう答えたら全員が
「そんなの無理に決まってる」
と鼻で笑い飛ばしてきました
さすがに先生もこの話は
否定してくるかなと思えば
「○○(俺の名前)らしい夢だね！
○○ならきっと大丈夫だよ！
叶ったら一番に教えてね！」
いつもの笑顔でそう笑って
応援してくれた
気を使ったのかもしれないけれど
本気で背中を押してくれたような気がした
そんな先生も最後に俺に嘘を付いた
「また遊びに来てね」
そういっていたのに
あの場所に先生はもういなかった
卒業式に言えなかった言葉を
伝えに行ったのに
友達や仲のよかった先生に聞いても
教師を辞めてその後は知らないといわれ
その時、自分は失恋したんだと
気づかされて人生で初めてあんなに泣いた
だから起業家になって
誰もが知ってるくらいの
ビッグスターになって
元気にやってるよって
姿の見えないあの人に伝えたい
全てはあの人から始まったこの夢を
必ず叶えて報告に行く
アナタも誰かのために
夢を叶えてみませんか？
挑戦に悩みはつき物
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いいなと少しでも思ってくれたら
よろしくお願いします
