【2018年開幕】平成から新時代へ。ゆとり世代の時代到来

こんにちわ、よっちです

 

 

このブログ初の投稿は

【2018年と新時代】について

書かせていただこうと思います

 

 

 

 

まず始めにアナタは

ご自分の人生でやりたいこと

はお持ちでしょうか?

 

 

もしお持ちでない方には

今からでも夢を持つことを

オススメします

 

 

 

 

今の時代、夢を追うものは

周りから笑われてしまいます

 

 

しかし夢を追うことは決して無駄なことではない

 

 

むしろ、生まれてきた意味にさえ

僕は思います

 

 

 

 

夢を笑う人たちが悪いのではない

彼らもこんな冷たい時代を作った

今の世界の被害者なのだから

 

 

 

 

挑戦することをしないのは

失敗すれば全てが終わりな世界だから

 

 

夢を見ないのは

挫折するのが怖いから

 

 

だからみんな苦しくても

安泰を望み夢を捨て現実を見る

 

 

 

 

それは確かに正攻法かもしれない

けれど考えてみて欲しいんです

 

 

 

 

例えば老後です

老後で何をすればいいのか分からない

そんな人に共通するのが

【雇われていた人】なんです

 

 

今までは会社や社会が

自分を必要としてくれた

 

 

けれど定年退職し国から金ももらえ

何不自由なく暮らせるベテランたちが

こぞって口にする老後の過ごし方

 

 

何故、老後にやることが見つからないのか

それは今まで自分で考えて生きてこなかったから

 

 

雇われていた人というのは

仕事という形で自分の生きがいとしていた

 

 

人間の慣れとは怖いもので

長い間それをしてしまうと

それがなくなったとき

迷ってしまうんです

 

 

 

 

 

その反面、夢を掲げ己で人生を

切り開いてきた人は老後も迷わない

 

 

例え夢が叶ってもそういう人は

次なる夢が出てきてまたそれを追う

だからこそ人生で一度も

やるべきことで迷わない

 

 

 

挑戦するということはいつでも

リスクという化け物が付きまといます

 

 

でもリスクを恐れ安定を望めば

上記のようになりかねません

 

 

 

 

僕はこう思います。

 

 

 

 

夢を追いリスクを背負いながら

生きていくということは無謀かもしれない

 

 

この世にやりたいことをして

生きてる人なんて1割くらいしかいない

 

 

今の大人たちが作ったくだらないモラル

根拠のないマナールール

 

 

僕から言わせれば何もかもくだらない

そんなつまらない人生を送る気はない

 

 

 

 

これを読むアナタは

どういう心理でここまで

来てくれたのでしょうか?

 

 

これを書く僕はまだ19のガキです

そしてこれを読むアナタは

僕より年上かも知れない

 

 

でも一つだけ言わせて欲しい

 

 

 

 

この長い長い世界の歴史の中で

僕ら人間の寿命なんてたかが知れてる

 

 

たった一度しかない人生で後悔をしたくない

人は大概、手遅れになってから

 

 

ああすればよかったな

こうなれるようにすればよかった

もっと頑張ればよかったな

 

 

そうやって後悔するんです

 

 

だからこそもう一度立ち止まり

今の自分に何が出来るのか?

夢を追うことは出来るのか?

 

 

今からだって遅くない

もう一度言いますが人生は

たった一度しかない

 

 

けれど強制はしません。

なぜならあなたの人生はあなたのだから

僕が介入すべき事ではないと思うから

 

 

 

 

最後に僕が夢を追うきっかけになった

話をさせてください

 

 

高校時代の話です

 

 

生まれて初めて本気の片思いをしました

相手は高校の専門科のかなり若い先生でした

 

 

これまでも人を好きになることは

かなりありました

けれどその先生には約四年間

片思いをしてしまいました

 

 

今まで誰にもまともに愛されず

誰にも必要とされてこなかったからか

 

 

少しばかりやんちゃに育ち

道を踏み外した時期がありました

今思えばイタイ過去です

 

 

その先生に出会ったのは

その専門科の説明会をしていたときです

 

 

僕の通っていた高校は工業高校で

三つの専門科に二年から分かれるために

一年で体験させ選ばせるということをやります

 

 

その先生のいる科の説明を聞いているときに

僕は一番後ろの席だったので

ふと横を向くとそこにその先生がいました

 

 

始めは「可愛い先生がいるな」としか

思っていなかったのですが

 

 

その先生のいる科の体験学習の日

2つの班に分かれたときに

僕はその先生が担当する班になり

うっかり見惚れている自分に気づきました

 

 

でも先生という種族の人間に対し

あまり良いイメージを持てなかった僕は

「教師としてじゃなく出会いたかった」

そんなことを考えていました

 

 

でもその先生だけは違いました

先生に嫌われ続けてきた僕は

いつも怒られたり見捨てられたり

してきました

 

 

しかし先生は卒業まで一度たりとも

怒ったり見捨てたりしなかった

 

 

それどころか頭の悪い僕に

勤務外まで補修に付き合ってくれたり

他に仕事があるのにもかかわらず

「構って」と騒ぐ僕の相手をしてくれました

 

 

なぜその先生に惚れたのか

今でも確かな理由は分かりません

 

 

きっとタイプだっただけかもしれませんが

一番の理由はあの笑顔だったのかもしれません

 

 

これまで何度あの笑顔に救われたことか

分かりません

 

 

他の先生と衝突して

「こんな学校辞めてやるよ!」

かっこつけてタンカ切っても

 

 

その先生が寄り添ってくれて

「卒業まで一緒に頑張ろう!」

あの無邪気な笑顔で微笑まれる

何もかも許せて怒りも消えてしまう

 

 

そういってくれる先生は他にもいた

けど本当に面倒を見てくれたのは

その先生だけだった

 

 

優しい先生のことだから

きっとベテラン教師や科長から

新人だから文句とか言われてる

だから守ってあげようと思って

 

 

「先生新人だから怒られたり

無茶な仕事とか押し付けられてるんでしょ?」

 

 

そしたら先生は

 

 

「そんなことないよ」

っていってやさしくしてくれた

 

 

 

 

人間としての器の大きさ

自分がどれだけ小さい男か

同時に思い知らされた

 

 

 

全てのことに対して

受け入れ理解し人に優しい先生と

 

 

全てのことに対して

反発し否定し人に当たる僕

 

 

 

 

好きであると共にいつか

こんな大人になりたいと

憧れもあった

 

 

 

 

そんな先生と過ごせる時間も

段々と減っていき

卒業間近のある日の補修のとき

 

 

将来何になりたいの?という

先生の問いに僕は不意に

「おれはビッグスターになりたい」

結構真面目にそう答えました

 

 

今までも将来の話をされたときに

そう答えたら全員

「そんなの無理に決まってる」

と鼻で笑い飛ばしてきました

 

 

さすがに先生もこの話は

否定してくるかなと思えば

 

 

「○○(俺の名前)らしい夢だね!

○○ならきっと大丈夫だよ!

叶ったら一番に教えてね!」

 

 

いつもの笑顔でそう笑って

応援してくれた

 

 

気を使ったのかもしれないけれど

本気で背中を押してくれたような気がした

 

 

 

 

そんな先生も最後に俺にを付いた

「また遊びに来てね」

そういっていたのに

 

 

あの場所に先生はもういなかった

 

 

卒業式に言えなかった言葉を

伝えに行ったのに

 

 

友達仲のよかった先生に聞いても

教師を辞めてその後は知らないといわれ

その時、自分は失恋したんだと

気づかされて人生で初めてあんなに泣いた

 

 

 

 

だから起業家になって

誰もが知ってるくらいの

ビッグスターになって

元気にやってるよって

 

 

姿の見えないあの人に伝えたい

全てはあの人から始まったこの夢を

 

 

 

 

必ず叶えて報告に行く

 

 

 

 

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